カルン・チャンドックにとって、2012年はレースで収入を得ることができる新鮮なシーズンになる。カルン・チャンドックは、2010年はHRTのレースドライバー、2011年はチーム・ロータスのリザーブドライバーを務めてきたが、いずれも資金でシートを獲得していた。しかし、今年はJRMチームから報酬を受けてFIA世界耐久選手権に参戦する。
「珍しく、チームから直接報酬を受け取ることになる」とカルン・チャンドックは Calcutta Telegraph に述べた。「F1ではスポンサーからだけで、チームからはもらっていなかった。なので、レースに出て、その対価として報酬を受け取れるというのは嬉しいね」カルン・チャンドックは、F1でレースシートを獲得できないことがはっきりした時点で、F1以外の世界に目を向けることに決めたと述べた。「僕のキャリアで初めてなんの引っかかりもない交渉だった」だが、FIA世界耐久選手権とF1で日程が重なるのは今のところ1戦だけのため、カルン・チャンドックは今でも2012年にF1で金曜ドライバーの役割を果たす準備があると述べた。「でも、F1チームたちとはこれから交渉しなければならない」とカルン・チャンドックは Times of India にコメント。「もういろいろと決まっているので、F1でテストするという選択肢も探れるようになった」
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