ロータスは、F1中国GP予選で、ヤルノ・トゥルーリが20番手、ヘイキ・コバライネンが21番手だった。ヤルノ・トゥルーリ (20番手)「もっと速く走れると思っていたので残念だ。でも、強風によって簡単ではなかった。とても激しかったし、少し苦労したけど、3つの良いプラクティスセッションを行ってきたので、明日は良いレースができると思う」
ヘイキ・コバライネン (21番手)「今日は問題はなかったけど、完璧なラップを得ることができなかった。最初の2つのセクターは問題なかったけど、バックストレート前であまり正しく抜けることができなくて、コンマ3秒くらい失ってしまった。今日は風が影響していた。トラックの後ろ側のいくつかのブレーキングゾーンで追い風になってクルマのバランスが崩れたけど、最終コーナーの2つは向かい風でブレーキング時の感覚は本当に良かった。あんまり意味はなかったけどね。仕方のないことさ!明日のレースは確実に良くなるだろう。クルマは週末を通して重い燃料での感触がいいから、どうなるか見てみよう」関連:F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
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