ロータスは、F1オーストラリアGP予選で、ヘイキ・コバライネンが19番手、ヤルノ・トゥルーリが20番手だった。ヘイキ・コバライネン (19番手)「午後は良い走行ができた。クルマやタイヤから良いラップを引き出せたし、全体的にクルマの感覚はバーレーンよりもずっと良かったよ。セットアップ面でも進歩しているし、チームとして僕たちは本当に前進している。明日の目標は、確実に他の新チームの先頭に留まって、両方のクルマがレースをフィニッシュすることだ。ロータスにとても満足しているし、僕たちができることを示すチャンスだと...
ヤルノ・トゥルーリ (20番手)「難しい予選セッションだった。シートに問題を抱えていて、クルマの中で動いてしまいドライブするのが容易ではなかったんだ。でも、チームとしては両方のクルマが新チームの先頭だし、パフォーマンスも本当に良かったので満足している。このトラックで他の新チームとかなり大きなギャップがあるとわかったのは良いことだし、それについてはとても満足している。明日には自信があるし、再びレースを関すするために全力を尽くすつもりだ」関連:F1オーストラリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション