ロータスは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、ヘイキ・コバライネンが18番手、ヤルノ・トゥルーリが20番手だった。ヘイキ・コバライネン (18番手)「2回目のセッションは良くなったね。クルマはとてもよく機能していたし、ディファレンシャルの働きは100%だった。クルマの感覚は本当に良かったし、挙動にも満足している。もちろん、雨は少し邪魔だったけど、それは誰にとっても同じことだ。うまく準備できているし、これまでのように信頼性を維持するだけだ。全体的に本当に良い状態だと思うよ」
ヤルノ・トゥルーリ (20番手)「今朝は少し時間を失ってしまい、残念ながら午後のトラックはかなりウェットだったので、あまり良いセットアップが見つけられず、少し難しい一日だった。アンダーステアに問題を抱えて出て行ったので、明日は少し難しくなるだろうけど、予選前の最後のフリープラクティスから何が学へるか様子をみてみるよ」F1オーストラリアGP初日・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ロバート・クビサがトップタイム
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