ケータハムのチーム代表マンフレデッィ・ラベットは、今シーズン以降もチームはF1に参戦し続けると主張している。今シーズン、謎のスイス系中東投資家グループに売却されたケータハムは、クリスチャン・アルバースがチーム代表に就任したものの、F1イタリアGP直後に突然の辞任。後任としてマンフレデッィ・ラベットがチーム代表に就いた。
マンフレデッィ・ラベットは、ケータハムはF1での将来を確保できる立場にいると主張する。「現在、我々はケルンのトヨタの風洞で2015年マシンをテストしている」とマンフレデッィ・ラベットはコメント。「もちろん、積極的な心構えだけでケルンでクルマを走らせることはできない。資金を投入することによって初めてできることだ。それが我々がやっていることだ。それに、我々がそれをやっているということは、来年ここにいるために我々が完全にコミットメントしているということだ」「根拠をいくつか説明しよう。F1チーム、そしてF1エントリーは莫大な資産だ。したがって、それらの資産を保護するために最大限のことをやらなければならない」マンフレデッィ・ラベットは、前オーナーのトニー・フェルナンデスがF1チームから“手を引いた”後、チームがここまで“小さな奇跡”を起こしてきたと考えている。「私の感覚としては、前オーナーが手を引いて、チームはシルバーストンでレースをするとはもはや考えていなかった」「いくつか更なる証拠がある。我々はなんとかシルバーストンでレースをしただけでなく、シルバーストンでテストも実施し、シンガポールにもたどり着いた。一方、我々はクルマにも大きな改善を果たしてきた。リストラに関しても重要な改善があった。我々は戦い続ける」「明白にしておきたいのだが、我々は物事をありのままに受け止めている。我々はとてもリラックスしている。今の位置をもたらすために我々は小さな奇跡を起こしたと思う。それにパフォーマンス改善にも小さな奇跡を起こし、スピード面ではマルシャを上回り、ロータスとザウバーに非常に近づいている。我々は奇跡を起こし続けていく!」
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