マクラーレンのカルロス・サインツは、2019年のF1ヘルメットを公開。ただし、まだデザインを調整する可能性はあると語っている。昨年、レッドブルからのレンタル移籍でルノーでF1を戦ったカルロス・サインツは、2019年からはレッドブルを離れ、フェルナンド・アロンソの後任としてマクラーレンに加入する。
カルロス・サインツは、ソーシャルメディアで2019年のF1ヘルメットを公開。当然ながら、レッドブルのロゴはなくなり、新たにブルーのカラーリングに変更。どこか先輩のフェルナンド・アロンソを彷彿されるデザインをなっている。「これが2019年のヘルメットデザインだ! どう思う? オーストラリアの最終デザインに関してはアイデアや提案を受け入れるよ!」