ブリヂストンは、国内最大級の参加型モータースポーツである「スーパー耐久シリーズ」を運営するスーパー耐久機構(STO)より、2024年からのオフィシャルタイヤサプライヤーに選定された。供給期間はオプション2年を含む最大5年となる。スーパー耐久は、1991年より市販量販車をベースとした日本発祥、日本最大級の参加型レースとして歴史を重ね、今日までプロドライバーとレースをライフスタイルの一部とするアマチュアドライバーが共に協力し合い、覇を競いつつ継承してきたチームスポーツだ。
同シリーズは「技術を向上させるなか、限りある資源を大切に使い、環境に配慮しながらモータースポーツ社会の発展につなげていく」という理念を掲げており、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーに向けたサステナブル技術の実証の場として、水素エンジン車両やバイオ燃料、カーボンニュートラル燃料を使った各種メーカーによる開発車両が参戦できる「ST-Q」クラスを設定している。ブリヂストンは、モータースポーツという極限の環境で勝つためのタイヤ技術やサステナブルなタイヤ開発に挑戦している中で、サステナビリティとモータースポーツ文化の発展を支えるという2つの軸を両立し続ける、このスーパー耐久の取り組みと理念に深く共感し、オフィシャルタイヤサプライヤーとしてタイヤを供給することで同シリーズを支えていく。ブリヂストンは、モータースポーツ活動を開始して60周年の節目を迎える本年に、サステナブルなグローバルモータースポーツ活動を新たな形で進化させ、モータースポーツ文化の発展を支えるとともにブリヂストンブランドをサステナブルなグローバルプレミアムブランドとして構築していくことに挑戦している。さらに2024年からは、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーの実現などのサステナビリティへの取り組みにおいても「極限」を実現するサステナブルなグローバルモータースポーツ活動の一環として、スーパー耐久を足元からサポートしていく。この挑戦を通じて、安心・安全で楽しいクルマ文化、モータースポーツ文化の発展に貢献していくことで、企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment」で掲げる「Emotion 心動かすモビリティ体験を支えること」にコミットし、多くの仲間たちと一緒に楽しみ、感動から共感、持続可能な未来のための共創へつなげて行く。
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