2010年のF1タイヤは、フロントタイアもしくはリアタイヤの幅が変更になりそうだ。F1を統括するFIAは、ブリヂストンに2010年タイヤのリア幅を広げるか、フロントを狭くするよう要請したという。FIA会長のマックス・モズレーは「我々は誤りをおかしたと言わなければならない」と語る。
「リアが弱くなるということを予想していなければならなかった」「我々はブリヂストンに2010年のタイヤ寸法を変更するように頼むつもりだ。」 過去にスリックタイヤからグルーブタイヤに変更された際に、そのままの寸法ではフロンtのグリップが寸法するため、フロントタイヤの幅が変更された。ブリヂストンは、今年スリックタイヤに変更する際、タイヤ幅を変更を申し出たが、各チームは2008年のタイヤ寸法ですでに2009年マシンのデザインを進行しており、変更することはできなかった。そのため、過去にスリックタイヤでレースをしていた時よりもフロントタイヤが広く、フロントタイヤのグリップが強くなってしまった。結果として2009年は、前後バランスを整えるために重量配分を前寄りに持ってくることになり、KERSによる効果が打ち消されてしまっている。
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