トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1ロシアGPの予選を16番手で終えた。予選Q1でブレンドン・ハートレーは、1セット目のタイヤで1分35秒037とベストタイムマークする。Q1終盤、2セット目のアタックに出たが1セット目のタイムを上回ることはできず、16番手でQ1敗退となった。
ホンダF1は土曜日のプラクティスに向けて、PUを前戦に使用したスペックのものに交換した。前日のプラクティスの中で、新たなPUのセッティングに関してさらなる調整が必要と判断した上での決定となり、ロシアGPの予選、決勝ともに前戦と同じ仕様で走行する。ブレンドン・ハートレーは、グリッド降格が決定していたため、予選はあまり重視していなかったものの、ホンダの新しいパワーユニットは明らかに改善されていると語った。「明日はペナルティでグリッド降格が決まっていたので、この大会では予選をあまり重視していなかった」とブレンドン・ハートレーはコメント。「このレースウイークには新しいPUを使わないことにしたけど、ホンダにとって昨日は性能を確かめるいい準備の一日になった。新しいPUは明らかに速く改善されていて、次の日本GPで最大のパフォーマンスを引き出せるようにこれから準備したいと思う」「グリッド後方からのスタートということもあり、明日のレースは僕たちにとってタフな一戦になるであろうと予想している。でも、昨日のソフトタイヤのロングランでの走行は感触がよかったので、明日の決勝レースでなにかトライできることができるのではないだろう」「このコースでは過去のレースでアクシデントも起こっていて、スタートライン後の長いストレートを抜けた先には狭く難しい1コーナーが待っている。明日の決勝では何が待ち受けているかわからないけど、できる限りの力で戦うつもりだ!」関連:・F1ロシアGP 予選 | バルテリ・ボッタスがポールポジション!・ホンダF1、ロシアGPでの“スペック3”エンジンの使用を断念
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