メルセデスのバルテリ・ボッタスは、ルイス・ハミルトンとのF1タイトル争いにおいてF1カナダGPのような週末を過ごしている余裕はないと語る。F1カナダGPでは、ルイス・ハミルトンが物議を醸している状況のなかで今季5勝目を挙げており、4位でフィニッシュしたバルテリ・ボッタスはドライバーズランキングでのポイント差が29ポイントまで広がった。
ルイス・ハミルトンは、セバスチャン・ベッテルの5秒加算ペナルティで勝利を手にしたのに対し、バルテリ・ボッタスは予選で6位に沈んで4位でフィニッシュ。メルセデスの両方のドライバーが表彰台に乗らなかったのは今シーズン初めてとなった。バルテリ・ボッタスは、F1カナダGPでの決勝でのパフォーマンスは“それほど難しいものではなかった”と感じているが、予選Q3でハーフスピンを喫した重要なミスの代償を払うことになったと見い留める。「まだQ1とQ2は本当に感触が良かったし、Q2ではどのような改善すればいいか、どこを改善できるかについて明確なアイデアがあった。本当に自信があった」とバルテリ・ボッタスはコメント。「その後、愚かなミスをしていまし、数ポイントを失った。もちろん、自分に腹が立っている」「タイトルを争いたければ、このような週末の多く過ごしている余裕はない。先に進まなければならない」「ちょっとしたウェイクアップコールだったかもしれない。常にそこから学ぶことができると確信している」「僕としては考えはすでにフランスGPにある」バルテリ・ボッタスはファステストラップを記録したことで1ポイントのボーナスポイントを獲得したが、最初の4戦で2勝を挙げた勢いを失っている。タイトル争いのプレッシャーに対処するのに苦労しているのではないかと質問されたバルテリ・ボッタスは「いいや、プレッシャーはない。状況やシーズン開幕以降のすべての内容にはとても満足している。それを楽しんでいる」とコメント。「予選で1つのミスを犯した。それを取り戻すためにあまりにトライしすぎたのかもしれない。それは起こり得ることだ」「過去数レースのことはプレッシャーに無関係だ。プレッシャーで萎縮することはないと思う」
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