2023年 第1戦 F1バーレーンGPの決勝で11位からリタイアしたまでのドライバーのコメント。F1バーレーンGPでは、3番手を走行していたシャルル・ルクレールが電気系のトラブルによってリタイア。オスカー・ピアストリ(マクラーレン)、エステバン・オコン(アルピーヌ)もチェッカーを受けることができなかった。角田裕毅(アルファタウリ)は11位でレースを終えた。
11位:角田裕毅(アルファタウリ)「予想していたよりも良いレースペースでしたが、ポイント圏内に入れなかったことにフラストレーションを抱えています。ウィリアムズ勢にポジションを譲ってしまったスタートが勝負の分かれ目になりました。彼らのストレートのスピードが僕たちよりも高かったので、オーバーテイクできませんでした。タイヤマネージメントについては満足していますが予想以上に苦しみました。プッシュしようとするとタイヤがオーバーヒートになってしまうので、スライドしてリアを減らしてしまいました。中団争いに加わり続けられるマシンを開発するためにはまだやるべきことが沢山ありますし、サウジアラビアGPからまたスタートです。高速のパフォーマンスが良くないので、サウジアラビアGPは難しいレースになるかもしれませんが、ポジティブに捉えています。チームと僕でマシンからスピードを引き出して、ポイント圏内に入れる自信があります」12位:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)「デビュー戦は、1秒1秒がとても楽しかった。初めてのスタートは格別だった。チームのことを誇りに思うし、テストから予想されていたことをすべて上回ることができたと思う。アレックスとウィリアムズ・レーシングのみんながシーズン最初のポイントを獲得したことを祝福する。僕自身は、スタートからピットストップ、バーチャルセーフティカーに至るまで、すべてがスムーズに進んだ。これを良いベースにして、年間を通して進歩し続けることができればと思う」13位:ケビン・マグヌッセン(ハース)「自分たちのレースペースには、とても驚かされた。17番手からスタートしたけど、それでもいくつかポジションを上げることができたし、ペースもまずまずだったように思う。テストや金曜日はタイヤの摩耗でかなり苦労していたが、レースでは一歩前進したように思えたので、これはポジティブなことだ。夢見ていたような週末ではなかったけど、多くのことを学ぶことができた」14位:ニック・デ・フリース(アルファタウリ)「今日のレースにはかなり満足できた。もちろん、もっと良い結果の方が嬉しいし、改良できる部分も残っているけど、今日のパフォーマンスにおいては、自分たちのレースペースは問題なかったと思う。スターティンググリッドは後方だったけど、いくつかファイトもできたし、良い1日だったのではないだろうか。バーチャルセーフティカーでピットインしなかったので、レースの残りをハードタイヤで走らなければならなくなったけど、最終的には走行距離と経験がシーズンの助けになる。今日はポイントを狙えなかったので、サウジアラビアで狙っていく。サウジアラビアはやや速いサーキットなので、中団争いはまた違ったものになるだろう。まだやるべきことがあるけど、チームとして改良が必要な部分に集中的に取り組めれば、上位が狙えるより強力なパフォーマンスが得られるだろう」15位:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)「特に前半はトリッキーなレースだった。1周目に誰かと接触したんだけど、それに気づかなかったからちょっとフラストレーションが溜まった。フロントウイングがかなり減っていて、そのせいで荷重とグリップを失っていた。その結果、レース前半は非常に厳しい状況になった。何とか持ちこたえようとしたが、まるでバターを切るナイフのようにタイヤを消耗してしまったので、このままでは意味がないと判断し、ピットインして新しいフロントウイングを交換した。でも、レースディスタンスを走り、たくさんの良い情報を得ることができたので、これは間違いなく収穫だ」16位:周冠宇(アストンマーティン)「バルテリが開幕戦でチームのためにポイントを獲得したことはもちろん嬉しいし、僕たち全員にとって良いスタート地点に立つことができた。そして、終盤にファステストラップを記録し、貢献できたことをうれしく思う。クルマのフィーリングは予選よりも良くなっており、それは正しい方向に向かっていることを示した。今後のレースに向けて、このようなマージンを見つけ、改善を続けていかなければならないけど、そのためにコースサイドやスイスのみんなが頑張ってくれているのは分かっている。今夜のレースは、オープニングラップでホイールスピンに見舞われて順位を落としてし、レースの大半はDRSトレインに巻き込まれることになった。VSCのタイミングが悪かったので、その時点ではポジションを上げることはあまりできなかった。それでも、チームとしてこのレースから得られるポジティブなことはある。僕たちは全レースでポイント争いができるという確信を持って、サウジアラビアに向かう」17位:ランド・ノリス(マクラーレン)「非常に厳しいレースだった。いくつかの問題を解決しなければならず、そのためにレースから遠ざかってしまったけど、なるべく長い時間、その中にいるようにした。万が一、セーフティカーが出たりして、最後にチャンスがあったかもしれないと思ってね。 それ以外のペースはまずまずだったと思う。ただ、ポイント争いをするには問題が多すぎたし、次回はまた頑張ろう」DNF:エステバン・オコン(アルピーヌ)「今日は僕たちの日ではなかった。残念ながら、オペレーション上のミスが多すぎて、それが今日の敗因となった。すべてのディテールを分析し、そこから素早く学ぶ必要がある。そして次のレースでは、もっと強くなって帰ってこられると信じている。ポジティブに考えれば、レースペースもパフォーマンスも良かった。ポジティブに考えれば、レースペースもパフォーマンスも良かった。2台ともポイント圏内に入れるだけのスピードはあった。もうジェッダが楽しみで仕方がない。今シーズンのスタートを切るために、必ず立ち直るつもりだ」DNF:シャルル・ルクレール(フェラーリ)「チャレンジングな日曜日だった。バーレーンでは厳しい戦いになることはテストのときからわかっていたことなので、これからのレースに向けて改善することに集中しなければならない。今こそ、頭を下げてハードワークし、トッ...
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