アウディが、F1のCEOであるステファノ・ドメニカリと前FIA会長に宛てた手紙をAutocar が公開。「来年初めにF1エントリーを確認することを楽しみにしている」との文面で締められている。先週、FIAモータースポーツ評議会は、2026年の次世代F1エンジンの枠組みを発表。現在の1.6リッター V6ターボエンジンという形式は維持されるものの、複雑なMGU-Hは廃止され、電気出力が350kWに増加される。また、パワーユニット開発にもコスト上限が設けられる
この発表を受け、ポルシェのモータースポーツ担当副社長であるトーマス・ローデンバッハは、ポルシェがF1に参戦するための条件が「実現」したと認めている。されに、アウディの取締役会会長であるマルクス・ドゥスマンと技術開発員会のメンバーであるオリバー・ホフマンは、FIAが2026年のF1パワーユニットの新しい技術規制で達成した進歩にメーカーが満足していることを示した手紙をF1のCEOであるステファノ・ドメニカリと元FIA会長のジャン・トッドに宛てた。Autocarが公開した文面は以下。「あなたの努力のおかげで、私たちは今、フィニッシュラインに近づいています」「最近、私たちは、技術、競技、および金融規制の最初の草案で、また新たなマイルストーンに到達するのを目にしました」「私たちは、それがすべての目的のための満足のいく解決策を含んでいると信じています」「あなたとあなたのチームと協力して、この重要なプロセスを完了し、来年初めにF1エントリーを確認することを楽しみにしています」
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