アルファタウリ・ホンダのチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、2021年F1ベルギーGP初日のフリー走行を振り返った。路面に湿った部分がある難しいコンディションでの走行となったが、アルファタウリ・ホンダは、ピエール・ガスリーが5番手タイム、角田裕毅が12番手タイムで初日のセッションを終えている。
「寒く湿っていて難しいというのがいつものスパ・フランコルシャンのコンディションだが、今日はとても晴れて乾燥した日だったので、良い走行をする事ができた」とジョナサン・エドルズはコメント。「裕毅に関しては、初めてこの場所をF1マシンでドライブし、彼の学びとなったことが非常に重要だった。ラップタイムを上手くまとめ、マシンに対する自信を深めていき、FP1からFP2の間に大きく前進したと思う」「ピエールのマシンに関しては、朝のセッションの間にエアロテストを行い、重要なデータを集めることができたと共に、午後に向けた開発ができるよう良いステップアップができたと思う。タイムシートを見ると、特にショートランでは、我々はかなり良いパフォーマンスができたのだと分かると思うし、ここまでの結果には満足している」「午後の2回の赤旗によって、全員がロングランで良いデータを集めることができなかった。ただ、完走できた数少ないラップの中で、日曜のレースの向けて集中すべきエリアを把握することはできた」
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