フェルナンド・アロンソが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)「特別なイベント、スクーデリア・フェラーリ・マールボロのドライバーとして初のイタリアGPに備えてここマラネロにいる。技術面ではモンツァは他のどことも非常に異なるレースだ。長いストレートは非常に低いダウンフォースレベルが要求されるので、結果として独特な空力要素になる」
「でも、もちろんモンツァが特別なのはそれだけではない。フェラーリのホームレースだし、チームはすべてのグランプリで同じように最高の結果を出そうとしているけど、マラネロの誰もがファンの前でうまくやりたいと思っているのは間違いない。特にグランドスタンドにはファンに混じって僕たちの多くが家族や友達の顔をみることができるからね」「数年前まで使っていたフィオラノのトラックでもうテストすることはできないので、レースの間はよくマラネロでの時間を過ごしている。ここでの初日からファクトリーの素晴らしい雰囲気に気付いた。仕事面を除いても、シミュレーターやエンジニアとのミーティングなど常にやることはある。友達としては、サッカーをしたり、サイクリングや一緒に夕食にいったりしてなんとかわずかな時間を過ごしている。もちろん、食べ物は素晴らしいよ! 僕たちにとってシーズンで微妙な時期であることは否定できない。モンツァであまり多くのポイントを獲得できず、ライバルが最大限を獲得してリードを広げることになれば、ランキングの状況はとても難しくなるだろう。目標を達成するのが不可能といっているわけではない。そういう話はF1には存在しないからね。でも、僕たちは状況を理解しているし、どんな可能性にも対応する準備はできている」「先週も言ったように、スパではF10のパフォマンスは期待通りにはいかなかった。エンジニアは今、レースとジャンカルロ・フィジケラがヴァイラノの直線で実施した空力テストのデータを注意深く分析ししている。それは何がうまくいかなくて、何をすべきかを理解するための兆候をもたらしてくれているし、来週のイベントに向けて僕たちはそれらの要素を正しく行っている。なので、夏休み前のように表彰台を争いに戻るチャンスがあると確信している」
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