角田裕毅は、2024年F1第5戦中国GPの決勝レースを接触によるリタイアで終えた。19番手からソフトタイヤでのスタートを選択した角田裕毅は、蹴り出しの良さを生かして2周目までに15番手まで順位を上げる。そして、16番手を走行していた9周目にピットインしてミディアムに交換し、19番手でコースに復帰し、粘り強くレースを進めていた。
22周目にバルテリ・ボッタス(ザウバー)がエンジントラブルによってランオフにストップしたことで導入されたセーフティカーにハードタイヤに交換した角田裕毅は、13番手でリスタートを迎えた。だが、リスタートでケビン・マグヌッセン(ハース)にコーナーで斜め後ろから接触され、マシンはダメージを負ってリタイアとなった。この接触で再びセーフティカーが導入され、マグヌッセンには10秒ペナルティが科された。チームメイトのダニエル・リカルドも同じセーフティカーのリスタートでランス・ストロール(アストンマーティン)から後ろから追突され、しばらく続行したものの、最終的にリタイアとなった。ストロールにも10秒ペナルティが科された。
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