ウィリアムズは、F1スペインGPの予選で、ジョージ・ラッセルが19番手、ロバート・クビサが20番手だった。ジョージ・ラッセル (19番手)「FP3での状況を考えれば良いセッションだった。プラクティスの僕のミスの後、クルマを準備するためにメカニックが頑張ってくれたおかげだ。でも、予選での自分の最後の頑張りには本当に満足しているし、クルマから最大限を引き出せたと感じている」
ロバート・クビサ (20番手)「FP1ではポジティブなフィーリングとともに週末をスタートできたけど、セッション毎にそれが消えていった。フロントウイングを減らし続けたことで、空力バランスはアンダーステアになるはずだけど、それでもオーバーステアに苦しんだ。特に路面が良くなっていった最後の走行ではね。僕たちが行っている変更が結果に繋がっていないし、ちょっと混乱している」関連:【動画】 2019年 F1スペインGP 予選 ダイジェスト
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