ウィリアムズは、F1イタリアGPの金曜フリー走行で フェリペ・マッサが10番手タイム、ランス・ストロールが15番手タイムだった。フェリペ・マッサ (10番手)「過去数戦よりもずっと良い金曜日だったし、ここモンツァでは過去数戦と比較してクルマに競争力があると本当に楽観的だ。いくつか異なるボディワークのオプションや異なるウィングを試しただけでなく、タイヤで多くのラップを走り込めたので、もっと良い週末にするために全てをまとめられることを願っている」
ランス・ストロール (15番手)「今日はかなり競争力があったし、過去のイベントよりも今週末ははるかに良さそうだ。良い一日を過ごせたけど、FP2の良いラップでスピンしてしまった。ちょっとフラストレーションを感じたし、スーパーソフトでラップタイムを記録することができなかった。でも、すべていい感じだし、明日も同じことが言えるといいね。Q3にかなり近づけると思うし、それが実現しなかった場合は、とにかく全てをしっかり機能させて、どうなるか見てみるつもりだ」関連:F1イタリアGP フリー走行2回目:バルテリ・ボッタスが最速タイム
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