ウィリアムズは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが1番手、中嶋一貴が9番手だった。中嶋一貴 (9番手)午前中は良かったんですが、午後のセッションではクルマが少し難し状態になってしまったので、今夜、理由を見てみるつもりです。何が起こったか突きとめて、フリー走行3回目をしっかり予選の準備のために使いたいですね。
ニコ・ロズベルグ (1番手)困難な週末のスタートだったし、単純にグリップが不足していて、マシンはあまり快適に感じられなかった。だから、かなり多くのセットアップ変更をしたし、重要な改善を見い出すことができた。P2の終わりにはかなり満足していたし、トラフィックにはまって、決してクリーンラップではなかったので、マシンはもっと良いと言えるだろう。モナコでは不変の問題であるトラブルやマシンにダメージを負うこともなかった。あと言わせて欲しいんだけど、このトラックはドライブするには素晴らしいよね。
全文を読む