ウィリアムズは、F1日本GPの予選で、バルテリ・ボッタスが3番手、フェリペ・マッサが4番手だった。バルテリ・ボッタス (3番手)「メルセデスの後ろで3〜4番手になることが目標だったので、それを達成できたのは良いことだ。トップ2とのギャップは予想していたよりも縮まっているし、縮められたのはポジティブなことだ」
「鈴鹿は簡単なサーキットではないし、明日は台風の可能性があるので、さらに難しくなるだろう。それでも、天候に関係なく、表彰台を獲得するチャンスはあると思っている」フェリペ・マッサ (4番手)「今日は、幸運にも、昨日の全ての問題を解決することができた。2台が2列目に並び、チームにとってポジティブな予選セッションだった今日は3番手には十分ではなかったけど、クルマに良いペースがあるのはわかっているし、満足している。天候がどうなるかに関わらず、明日やらなければならない仕事に集中しなければならない」関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
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