ウィリアムズは、F1イタリアGPの予選で、パストール・マルドナドが15番手、バルテリ・ボッタスが18番手だった。パストール・マルドナド (15番手)「Q2に計量台で止められてしまい、予定していたもう一周を完了することができなかった。実際、僕たちはもっと良さそうだったので、トップ10にもっと近づけたはずだ。予選の間でさえ、クルマの感覚はかなり良かったけど、残念ながら、それが今日僕たちにできる全てだった」
バルテリ・ボッタス (18番手)「予選でのオプションタイヤでのアタックラップで、ミスなくクリーンなラップができたし、十分にQ2に進めると思っていたけど、ラップタイムはそこになかった。タイムが示しているよりもずっと感覚は良かったので、今夜データを見てみる必要がある。明日にむけてレースペースは良さそうだし、オーバーテイクのチャンスはたくさんあるので、良いレースができると思っている」関連:F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
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