マーク・ウェバーは、オルタネーターが故障してリタイアしたセバスチャン・ベッテルとは異なる旧型のオルタネーターを使用していたことが明らかになった。「パーツはバレンシアでの似たような故障後に届いた最新仕様だった」とレッドブルのヘルムート・マルコは Salzburger Nachrichten にコメント。「ウェバーは以前の仕様のオルタネーターだったが、問題は発生しなかった」
エンジン供給元のルノーは、オルタネーターのパートナーであるマニエッティ・マレリと最優先課題として取り組んでいる。「実質的に2011年以降何も変えてはない」とルノーのレミ・タファンは困惑する。かすかな光は、ジェローム・ダンブロシオに用いられたルノーのオルタネーターが故障の初期の兆候を示していたこと。それが原因の解明に役立つ可能性がある。だが、レッドブルにとってより大きな問題は、最近のペース不足かもしれない。元トロ・ロッソのドライバー、ハイメ・アルグエルスアリは、モンツァが「2008年以来、最悪のパフォーマンスだった」と述べた。日曜日のもうひとつの問題は、セバスチャン・ベッテルのドライブスルーペナルティ。昨年も類似したアクシデントがあったが、当時スチュワードはペナルティを科さなかった。FIAが、日曜日にフェラーリに援助の手を差し伸べたとの陰謀説も囁かれたが、セバスチャン・ベッテルは「そうは思わない」と Bild に述べた。
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