ヴァージン・レーシングは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行でジェローム・ダンブロシオが21番手、ティモ・グロックが22番手タイムだった。ジェローム・ダンブロシオ (21番手)「今日は僕にとって非常に特別な一日だったのは確かだね。8歳の頃からレースをしてきて、今日、夢が叶った。今朝、ガレージを出ていくときはとても興奮したし、ここアルバート・パークをドライブするのも刺激的だった。素晴らしいトラックだし、とても気に入った。満足できることがたくさんある。改善するためにやらなければならない作業があるのは明白...
ティモ・グロック (22番手)「簡単な初日ではなかった。今朝はセットアップ面でちょっとトラブルがあり、マシンの挙動が適切ではなく、かなり難しかった。2回目のセッションではいくらか改善を遂げたけど、トップとのギャップはかなり大きいし、少し期待外れだ。全力を尽くして解決しなかればならないし、マシンをもっと速くしなければならない」関連:・F1チーム&F1ドライバー、マシンやヘルメットに日本へのメッセージ・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ジェンソン・バトンがトップタイム・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム
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