フェラーリF1のセバスチャン・ベッテルは、2020年のF1世界選手権 第10戦 F1ロシアGP初日のフリー走行を10番手で終えた。「それほど悪くない金曜日だったし、僕たちのマシンは最近のレースよりも少しパフォーマンスが良かったように思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。
「まだ改善の余地はあるし、もっとラップタイムを見出せるはずだ。でも、上位2台を除けば、僕たちにとってはまずまずの一日だったと思う」「明日のは予選はとてもタイトルになると思うし、ワンラップですべてをまとめるのは簡単ではない。ミスなくクリーンなラップを刻んで、すべてをスムーズに進めることがとても重要になってくる」関連:F1ロシアGP フリー走行2回目:ボッタス首位でメルセデスがワンツー。ホンダF1勢はフェルスタッペン7番手が最高位
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