F1
>
セバスチャン・ベッテル
> セバスチャン・ベッテル、エンジン故障で0周リタイア / F1バーレーンGP
セバスチャン・ベッテル、エンジン故障で0周リタイア / F1バーレーンGP
2016年4月4日
セバスチャン・ベッテルは、F1バーレーンGPのフォーメーションラップ中にエンジンが故障し、レースをスタートするなくバーレーンを去ることになった。3番グリッドから打倒メルセデスを狙っていたセバスチャン・ベッテル。しかし、スタート前のフォーメーションラップ中にエンジンから白煙。スタートを切ることなく、リタイアとなった。
全文を読む
最新ニュース
角田裕毅 F1バーレーンGP展望「レッドブルでの生活に慣れることに集中」
フェルスタッペン F1バーレーンGP展望「マシンはまだ改善の余地がある」
ホンダの姿勢はF1の重要なV10エンジンサミットに何を意味するのか?
F1 V10エンジン復活の妥協案としてKERSの再導入を議論との報道
ホンダ アストンマーティンへの移行は「2015年のF1復帰時よりスムーズ」
マクラーレン 2027年にWECのハイパーカー部門への参戦を発表
ホンダ アストンマーティンのF1ドライバーラインナップに発言権
フランツ・トスト 24戦のF1カレンダーが過密との意見に「まったく問題ない」
角田裕毅 レッドブルとのF1日本GPは「私の方が緊張した」とHRC渡辺康治