セバスチャン・ベッテルは、ハミルトンがワールドチャンピオンを争っていることに関係なく、ブラジルGPのトラック上でリスクを怖れずバトルを行うつもりだと語った。ベッテルは、ブラジルGP決勝レースを7番グリッドからスタートする。ハミルトンの3グリッド後方となるが、ベッテルは重い燃料を搭載する戦略をとっているため、レースの最終ステージでは、ハミルトンと戦う可能性もないわけではない。
ベッテルは、それがハミルトンに危険をもたらすことは認識しているが、スクーデリア・トロロッソのために可能な限り多くのポイントを持ちかえるという決意に変わりはないと語る。「僕は慎重になる必要はないし、彼は注意しなければならない。最終的に僕は自分のレースをするし、僕たちはここでレースをしている。残念ながら、僕たちは現在ここ数レースでタイトルを争っているわけではないので、いつもどおりのレースをするよ。」「どんな色のクルマが僕の前や後ろにいても気にしない。オーバーテイクを試みるだろうし、前に居座るつもりさ。」ベッテルは、たとえトロ・ロッソがフェラーリエンジンを搭載していたとしても、彼の戦術に違いはないと語る。「メディアは、何らかのオーダーを疑うかもしれない。でも、僕たちは自分達のためにレースをするためにここにいる」ベッテルは、コンストラクターズチャンピオンシップで、姉妹チームのレッドブルより前で終えるために、トロ・ロッソがポイントを獲るチャンスを感じている。「我々はレッドブル・レーシングに対してベストを尽くすつもりだし、これまで僕たちは彼らより多くポイントを獲ってきた。それが僕たちが前にいる理由だ」「僕たちはそれを維持したい。1レースだけだし、ドライバーまたはコンストラクターズチャンピオンシップでは、誰もポジション争いで負けたくない」
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