レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1サヒールGPの決勝レースを不運な事故で0周リタイアに終わった。蹴り出しは良かったマックス・フェルスタッペンだったが、1コーナーまでにメルセデスの2台に前を塞がれるカタチに。2コーナーでボッタスがふらついたことで仕掛けることができず、右側からペレスに抜かれる。
ターン4では一旦引いたフェルスタッペンだったが、アウト側からターンインしたセルジオ・ペレスにイン側のシャルル・ルクレールが突っ込むかたちで接触。フェルスタッペンはグラベルに逃れるが、そこでマシンをコントロールできずに直進してバリアにクラッシュ。無念のリタイアとなった。 この投稿をInstagramで見る F1-Gate.com(@f1gate)がシェアした投稿
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