マックス・フェルスタッペンが、18歳の誕生日を迎えたその日に試験に合格して運転免許を手にした。 今年3月のF1オーストラリアGPで、当時17歳と166日でF1史上最年少ドライバーとなったマックス・フェルスタッペンだが、これまで公道で車を運転することはできなかった。マックス・フェルスタッペンは30日(水)で18歳となり、早速挑戦した1回目の試験で見事合格したようだ。
マックス・フェルスタッペンは、自身のTwitterに「法的に運転できるようになったよ。ボーン・トゥ・レース!」と画像つきで投稿。また、F1公式サイトには「18歳になって運転免許をもらえて嬉しい。やっと一人で道路を走れる。これで少し自立できるね。素晴らしいよ!「実は試験に合格できててホッとしてる。ミスをしないかとちょっと不安だったからね。でも試験はうまくいったよ」
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