トヨタが、F1モナコGP予選で、ヤルノ・トゥルーリが19番手、ティモ・グロックが20番手と最後列に沈んだ。ヤルノ・トゥルーリ (19番手)「大変がっかりしている。特に、予選第1セッションの終了直前、最後の2つのコーナーで他のクルマにブロックされた時は、とても良いラップタイムで走行していたから。自分の最速ラップになっていたはずで、簡単に予選第2セッションに進めたと思うので、怒りを感じている。結局、今日は、良いパフォーマンスを見せることができなかった」
ティモ・グロック (20番手)「どこが問題なのか、分析しないといけない。今日は1周目から苦しんだ。クルマは素晴らしくはなかったが、ひどく悪いわけでもなかった。ただ、ペースがうまく刻めなかった。一生懸命攻めたが、充分ではなかった。今回のグリッドポジションでは難しいかもしれないが、明日の決勝ではもちろんベストを尽くす」パスカル・バセロン (シャシー部門シニア・ゼネラル・マネージャー)「見てのとおり、厳しい予選になってしまった。原因を調べている最中だが、明らかにクルマに問題があり、直さないといけない。スタートのポジションから考えると、難しい決勝になりそうだが、攻め続けていく」新居章年 (シャシー部門技術コーディネーション担当ディレクター)「信じられない予選結果となり、本当に残念だ。昨日、ドイツ・ケルンのファクトリーと連携して、セットアップの変更と、フリー走行3回目で試す内容を決めた。クルマのバランスは悪くないが、グリップがどうしても出せず、予選に向けて、大きくセッティングを変更してみたが、結果に繋がらなかった。レースに向けては、前向きに考えれば、戦略の自由度があるので、もう一度全てを見直して、全力を尽くす」
全文を読む