トロロッソ・ホンダの車両パフォーマンス責任者を務めるギヨーム・デゾテウスが、F1スペインGPの予選を振り返った。トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが2戦連続となるQ3進出を果たして9番グリッドを獲得。アレクサンダー・アルボンはわずか0.146秒差でQ3進出を逃して12番手で予選を終えたが、他車のペナルティーにより、決勝は11番グリッドからのスタートになる予定となっている。
「FP3は両方のガレージ共にスムーズだったし、今日の我々の主な課題はあまり予想していなかった気温の低いコンディションに対応することだった」とギヨーム・デゾテウスはコメント。「我々は予選準備に取り組み、アレックスは競争力のあるラップでセッションを終えることができた。ダニールにとっはやや困難だったし、彼がクルマに満足できるようにやるべき仕事がもう少しあるのは明らかだった。彼が再びQ3に進出したことを考えれば、我々はこの目標を達成できたと言えると思う」「予選でダニールは直接のライバルのほとんどを上回り、アレックスもそれほど離されてはいなかった。今回もミッドフィールドは非常にタイトであり、エンジニアは路面の進化にマシンを対応させ、セッション中のトラフィックを管理することにおいて非常に良い仕事をした」「明日に関しては、我々の戦略オプションはオープンであり、この良いグリッドポジションをポイントに変換するためにあらゆるシナリオを分析していく」「我々の金曜日のロングランのペースは競争力のあるものだったし、路面コンディションはFP2に類似したものになるはずなので、良いチャンスがあるはずだ」関連:F1スペインGP 予選 | バルテリ・ボッタスが3戦連続となるPP獲得
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