トロ・ロッソは、F1オーストリアGP初日のフリー走行で、マックス・フェルスタッペンが8番手タイム、カルロス・サインツが11番手タイムだった。マックス・フェルスタッペン (8番手)「良いスタートが切れたと思う。僕たちはいくつかアップデートを持ち込んでいるので、1回目のプラクティスはそれらをテストするために使った。セッションにはかなり満足できた。午前中に多くのラップを走り込むことが重要だったし、FP2にむけて正しいチョイスができた」
「ラップタイムは、ソフトでもスーパーソフトでもそれほど悪くなかった。オプションでの最終セクターでやめなければならなかったのは残円だった。それがなければ、もっと高いポジションで終えられたはずだからね。なので、今日には満足している。それにこのトラックを気に入っているし、F1ッカーでここを走るのはさらに楽しいね!」カルロス・サインツ (11番手)「今日はチャレンジングな一日だった。トラックはとても滑りやすくて、あまりグリップがなかったけど、全体的にはチームとしてポジティブな仕事ができた。僕たちはダウンフォース面で多くのデータを集められるように2台でプログラムを分けた。今、明日にむけて何がベストかを判断するのはとても難しい。ひとつはレースでうまく機能するけど、もうひとつは予選で...なので、ベストなオプションを選択するために分析しなければならないことがたくさんある。ここは走っていてとても素晴らしいと言わなければならない。オールドスクールな非常にチャレンジングなトラップだし、僕の好きな感じだ!」関連:・F1オーストリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム・F1オーストリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
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