トロ・ロッソは、F1バーレーンGPの予選で、ダニール・クビアトが13番手、ジャン・エリック・ベルニュが14番手だった。ダニール・クビアト (13番手)「Q2までしか進めなかったことにはちょっとガッカリしているし、驚いてもいる。ここまでの週末を見れな、Q3に十分に進める速さがあったからね。でも、残念ながら、他の人たちの方が速くかったし、僕たちは十分に改善できなかった。あまり満足のいく予選セッションではなかった。今夜は、調査してみるつもりだし、明日はまたいいレースができることを願っている」
ジャン・エリック・ベルニュ (14番手)「今日、チームはクルマを僕に合わせるために素晴らしい仕事をしてくれたし、Q2はいいフィーリングだった。昨日と比較して進歩できた。ただパワーダウンを感じたので、この理由を調べなければならない。とにかく、ポジティブでいなければならない。14番手スタートはそれほど悪くないし、全てがまだ可能だからね。落ち着いて、集中力を保つだけだ」関連:F1バーレーンGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション