エイドリアン・スーティルは、中国GP後に起こした事件で1,000万ユーロ(約11億4,600万円)の損害賠償を求められていることが明らかになった。エイドリアン・スーティルは、中国GP後に上海のクラブで行われたルイス・ハミルトンの優勝パーティーで、ロータス・ルノーGPのオーナー企業ジェニイ・キャピタルの首脳エリック・ルクスを割れたシャンパングラスでルクスを傷つけたとされている。
エリック・ルクスの担当法律事務所ラ・ルクセンブルジョワーズは16日、告訴を認める声明を発表した。「4月17日に上海で起きた事件の見解について、エリック・ルクスはエイドリアン・スーティルに対して暴行および重傷について刑事告訴することを決定した」「告訴が登録され次第、FIAとフォースインディアにも通告されるだろう」「また、エリック・ルクスはこの件に関係する他者への措置も除外しないことに留意していただきたい」ここでいう「他者」とは、現場にいたルイス・ハミルトンが含まれる可能性もあるが、彼は暴行には関わっていなかったとされている。民事訴訟になればエイドリアン・スーティルのF1スーパーライセンスが取り消される可能性があるとも報じられているが、ドイツの Bildは、FIAもバーニー・エクレストンもこの事件の調査は行わないと報じている。
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