スージー・ヴォルフは、モータースポーツの世界で働く女性に注目し、女性の参加を高めることを目的としたキャンペーン『Dare to Be Different(デア・トゥ・ビー・ディファレント / 違うことを恐れるな)』を開始した。スージー・ヴォルフは、2015年末にモーターレースから引退することを発表。今後はこのレース界に関わる女性と、今後の参入を希望する女性を支援する活動を行っている。
モータースポーツ・アソシエーションと共同で立ち上げたキャンペーンの目的について、スージー・ヴォルフは、次のF1女性ドライバーを見つけることだけではなく、モーターレースへの認識を変えたいと述べた。「デア・トゥ・ビー・ディファレントの狙いは、才能を持った女性を支援することです」とスージー・ヴォルフはコメント。「これは大規模な長期プロジェクトで、世界中の女性によるオンラインコミュニティーを形成します。共通の情熱を通して彼女たちを結びつけ、次のロールモデルの波になれるような力を与えると同時に、スポーツで成功を収めた女性たちに近づく機会を提供します」 デア・トゥ・ビー・ディファレントは、参加希望者を募るためにイギリスで年内に5回の無料イベントを行うとしており、モータースポーツに参加している女性たちをオンラインコミュニティーに招きたいとしている。「イギリスで行う少女たちのためのイベントは認識を高めるとともに、スポーツの多様でエキサイティングな部分を表現するでしょう。彼女たちに、自分たちも人と違っていいのだということを示したいのです。今日はこの発表ができたことを誇りに思います。プロジェクトに貴重な貢献と支援をしてくれた私のチームとアンバサダーに感謝しなくてはなりません」
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