ザウバーは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、ペドロ・デ・ラ・ロサが12番手、小林可夢偉リが13番手だった。小林可夢偉 (13番手)「最初のセッションでは、コーンに近づき過ぎてヒットしてしまい、新しいフロントウイングがなくなってそれ以上走行することができなかった。もちろん、もっと多くのラップを走りたかったけど、2回目のセッションでの雨は助けにならなかった。でも、トラックには良いフィーリングが得られた。これから、集中してクルマの改善に取り組むつもりだ。主な問題は全体的なグリップ不足だね」
ペドロ・デ・ラ・ロサ (12番手)「全体的にクルマの感覚はバーレーンよりいいね。良いニュースだよ。もちろん、もっと多く走れればセットアップを改善させるのに役立ったけど、ドライで走行できたので不満を言うことはできないね」F1オーストラリアGP初日・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ロバート・クビサがトップタイム
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