ザウバーは、F1開幕戦バーレーンGPの予選で、小林可夢偉が16番手、ペドロ・デ・ラ・ロサが14番手だった。小林可夢偉 (16番手)「冬のテストのあと、僕たちはもっと速いと思っていたけど、実際はバンピーなトラックの新しいパートに苦しんでいる。もちろん、ここは気温がずっと高いし、それも新たにクルマとタイヤに影響があることがわかった。僕たちは改善させるために一生懸命に作業しなければならない。明日はハードなレースになるだろうけど、僕たちのクルマはタイヤに厳しくはないので、もう少し順位をあげられると期待している。...
ペドロ・デ・ラ・ロサ (14番手)「有望なテストのあと、もっとうまくシーズン初の予選をできると思っていた。昨日すでにわかっていたこのトラックに関する問題を予選で解決することができなかった」関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
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