ザウバーのシャルル・ルクレールとマーカス・エリクソンが、F1アメリカGP初日のフリー走行を振り返った。シャルル・ルクレール「厳しい天候だったけど、ポジティブな一日だった。この種のコンディションでのドライビングを完全に快適に感じられるように明日雨のなかでもっと走行距離を伸ばしたいと思っている。何が可能か見てみるつもりだし、クルウに戻るのを楽しみにしている」
マーカス・エリクソン「通常、僕はウエットコンディションで走るのが好きだし、今日はクルマが運転して好感触だったのでセッションを通してプッシュするための自信を得ることができた。最後は本格的な走行を何周かできた。もっと走りたかったけど、僕たちはセッション毎に利用できるタイヤを管理しなければならなかった。全体的に快適だったし、明日同じコンディションが続いても気にはならないだろう」関連:・F1アメリカGP フリー走行2回目 | 悪天候のなかピエール・ガスリーが2番手・F1アメリカGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム