ザウバーは、F1シンガポールGPの予選で、シャルル・ルクレールが13番手、マーカス・エリクソンが14番手だった。シャルル・ルクレール (13番手)「全体的にポジティブな一日だった。FP3と予選の間に改善を果たして、Q2への道を切り開くことができた。クルマの最大限を引き出すことがメインの目標だったし、パフォーマンスには満足している。長くてトリッキーなレースだし、高い気温は良いチャレンジになるだろう。経験するのが待ち切れない」
マーカス・エリクソン (14番手)「僕たちにとって興味深い一日だった。FP3はむしろ僕たちにとって難しかったし、パフォーマンスにはまったく満足できていなかった。それでも予選には自信を持って臨んだ。1回目のセッションはスムーズに進んだし、自分のパフォーマンスに満足できた。残念ながら、Q2は望んでいたほどうまくはいかなかった。クルマのなかでの感触は良かったけど、Q3に進出できるほど改善することはできなかった。ミッドフィイールドは非常にタイトだし、良いレース結果を出すためにはタイヤマネジメントと良いレース戦略に集中しなければならない。明日を楽しみにしている」関連:F1シンガポールGP 予選 | ルイス・ハミルトンがポールポジション!
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