ザウバーは、F1ハンガリーGPの予選で、マーカス・エリクソンが14番手、シャルル・ルクレールが17番手だった。マーカス・エリクソン (14番手)「とても難しい予選だったし、天候がとても大きな役割を果たした。コンディションはトリッキーだったし、ホッケンハイムを思い出したけど、僕はとても落ち着いていた。Q2に進めて嬉しかった。ギリギリだったけどね」
「Q2では路面がベストな時にイエローフラッグが出てしまった。改善しようとしていたけど、路面のあまりに水が多すぎた。でも、良いリザルトだ。14番手はスタートするにはまずまずの場所だし、そこから何ができるか見てみるつもりだ」シャルル・ルクレール (17番手)「僕にとっては良い一日ではなかった。セッション開始直前に小雨が降り始めてトリッキーな予選だった。僕たちはインターミディエイトで出ていったけど、良いラップタイムを出すには路面が乾きすぎていた。その後、ウルトラソフトタイヤに交換して戻ったけど、全てのチームが迅速に進歩を果たしたし、秒単位でポジションが入れ替わっていた。最終的に、今日は十分ではなかった。明日のレースは面白くなると思う。いくらか前進できることを願っている」関連:F1ハンガリーGP 予選:波乱の雨でルイス・ハミルトンがPP獲得
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