ザウバーは、F1ドイツGPの決勝レースで、エステバン・グティエレスが14位、エイドリアン・スーティルがリタイアだった。エステバン・グティエレス (14位)「週末を通してチーム全体が良い仕事をしてくれた。僕たちは金曜日から最大限にクルマを発展させた。でも、14位には満足できない。最初から最後までレース全体で戦っていたし、ポジションを上げて、後ろのクルマを抑えようと頑張った。現時点で僕たちは前の車と戦えるペースを逃している。やれることはあまり多くなかった。作業を続けて、パフォーマンスに集中していく必要がある...
エイドリアン・スーティル (リタイア)「良いバトルがあってエキサイティングなレースだった。とても楽しかったし、他のドライバーを抑えることができたのは初めてだった。今週末、僕たちのクルマはより競争的だったのはポジティブなことだ。最後のピットストップ後に突然パワーを失って、 Motodromに入ったときにはエンジンのスイッチが切れたと思った。最終コーナーでも同じような問題があって、そのあとスピンし、今後はエンジンのスイッチが切れた。フラストレーションが溜まったのは確かだけど、現時点ではそれに取り組まなければならない」関連:F1ドイツGP 結果:ニコ・ロズベルグが母国グランプリ初優勝
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