ザウバーは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが14位、小林可夢偉はレース終了直前にリタイアし、18位完走扱いだった。小林可夢偉 (18位)「単純にここではペースが遅すぎました。今週末僕たちはずっと苦戦していて、特にミディアムタイヤをうまく使えなかった。スタート直後にコース左端のもう行き場がないところまで幅寄せされていくつかポジションを失いました」
「そして最後は油圧系統からの漏れがあってガレージに戻ってくるように指示がありました。なぜかハンガロリンクではうまくいきませんした」セルジオ・ペレス (14位)「今日はあまり言うことがなくて残念だよ。単にペースが不足していた。異なる戦略で第1スティントを延ばそうとしたけど、最終的に今日はポイント圏内に入るのは無理だったと思う。残念だけど、夏休み後に反撃したい」関連:F1ハンガリーGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目!
全文を読む