佐藤琢磨は、インディカー第8戦アイオワの決勝レースをクラッシュで終えた。日本人初となるポールポジションを獲得した佐藤琢磨。レースは4度のフルコースコーションが入るなど荒れた展開となったが、佐藤琢磨は序盤にリードラップは奪われるも、ピットストップやリスタートをしっかり決めて常にトップ5でレースを進める。
だが、終盤に3番手で最終ピットストップを終えた佐藤琢磨は、アウトラップ後の183周目にターン2でコントロールを失いウォールにクラッシュ。無念のリタイアとなった。佐藤琢磨:レース後のコメント「最後はターン2のバンプでリアがスライドを起こしてしまったんですけど、アウトラップから1周回っているんですね。アウトラップと次の周とグリップもどんどん上がっているし、2コーナーも感触としては良かったし、2周目でアンチロールバーもフロントを強くして、クルマをできるだけアンチ方向にするようにやったんですけど、リアがああいうカタチでスライドしてしまって、コントロールを失ってしまいました。(クルマは)週末を通してずっと高いレベルにあったと思うし、スタートしてからちょっと曲がりづかったので、トップをずっとキープすることはできなかったんですけど、ピットに入って、リスタートでも無事にくぐりぬけて、順位をあげたりなんかもできたので、展開としてはずっとトップグループでできたのはすごく良かったと思うんですけど、最後まであのグループで走れていたので残念です」
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