バレンティーノ・ロッシが、ムジェロでフェラーリ F2008でテスト走行を行った。今回のF1テスト走行は、ロッシの2008年のMotoGPタイトル達成のご褒美としてフェラーリが用意したもの。テスト走行は悪天候により途中で打ち切られたが、ロッシは30周を走行し、最終的に1分22秒500までタイムを縮めた。現フェラーリドライバーのキミ・ライコネンとフェリペ・マッサは、ほぼ同じセッティングのF2008で、1分21秒台を記録している。
ロッシがF1に転向する可能性はほぼセロといえるが、ロッシは、自分がもしF1にいたとしたら「速いドライバー」になっていたかもしれないと語る。「多くの作業をすれば、僕は良いF1ドライバーになっていたかもしれないね。」フェラーリのチーム代表であるステファノ・ドメニカリも「優勝できたかできないかはわからないが、可能性はあっただろう」と語った。
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