ダニエル・リカルドは、7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンが引退する前に“チームメイトになってみたい”と語る。ルイス・ハミルトンは、14年間のF1キャリアの中でチームメイトに負けたことは2回しかない。2011年にマクラーレンでジェンソン・バトンがそれを最初に達成し、2016年にはメルセデスでニコ・ロズベルグがハミルトンを倒してF1ワールドチャンピオンを獲得している。
最近、ジェンソン・バトンは、ルイス・ハミルトンに挑戦できると思う数少ないドライバーの一人としてダニエル・リカルドの名前を挙げ、リカルドのリラックスした性格は“ルイスを精神的に大きく傷つけるだろう”と語っていた。このジェンソン・バトンのコメントについて質問されたダニエル・リカルドは「いつか試してみたいね。ルイスがダラダラと続けてくれることを願うよ。どうなるか見てみよう」とコメント。ダニエル・リカルドは、リラックスした姿勢と状況が厳しくなったときにもジョークを楽しむ能力について次のように付け加えた。「それがチームメイトにどのような影響があるかについて、あまり考えたことはない」とダニエル・リカルドはコメント。「それが自分に良い影響を与えることを分かっている。それが僕がスポーツやレースにアプローチする方法だ。もちろん、真剣に取り組むときはそうしているけど、楽しみたいとも思っている。気持ちの切り替えはかなり早い方だと思うよ」ダニエル・リカルドは、メディア取材でも笑顔で厳しい日々を振り返るが、それは物事を軽視しているわけではなく、失望に対処する方法だと説明する。「向こう見ずでのんきなわけはない。『駄目なレースをしてしまった。でも、誰が気にする? 気持ちを切り替えてまたレースをすればいいさ』という感じだ」とダニエル・リカルドは語る。「詳細な分析はするけど、それは月曜日か火曜日までだ。悪い結果のときは気持ちを切り替えて、次に進むようにしている」「打ちのめされたときにも役に立つと思う。僕はそれをより早く克服することができる」
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