F1バーレーン合同テスト3日目が18日(水)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。風の強い1日となったこの日のバーレーン。トップタイムを記録したのはトヨタのティモ・グロック。TF109で132周を走破しセットアップ作業に取り組んだグロックは、フェリペ・マッサ(フェラーリ)に約コンマ4秒差となる1分32秒492を記録した。「僕たちにとって再び良い1日となった」とグロックは語る。
「重大な問題もなく、再び多くの作業を行うことができた。今日は風が強くて、運転には少し慎重を要した。でも、満足しているし、作業を通していくつか有益な方向性を見い出せたことはポジティブだね」フェラーリのフェリペ・マッサは、F60で105周を走破。午前中にギアボッスクに問題が生じ、午後には電気系のトラブルが発生したフェラーリだが、マッサはF60でレースシミュレーションを完了し、様々なセットアップを評価した。BMWザウバーはニック・ハイドフェルドがテストを担当。BMW F1.09は、メカニカルトラブルによりトラックで2度停止し、82周の走行となったハイドフェルドだが、タイヤの評価とスタート練習を含め、F1.09の異なるセットアップにトライした。「いくらか走行時間を犠牲にしたのは明らかだ。でも、僕は444kmを走行することができたし、僕たちはマシンの開発で良い進歩を遂げた。まだマシンについて学んでいるところだし、改善することができるいくつかの部分をすでに特定している」バーレーンF1合同テスト3日日 (2009年2月18日)順位ドライバーチームマシンベストタイム周回1ティモ・グロックトヨタTF1091分32秒4921322フェリペ・マッサフェラーリF601分32秒9171053ニック・ハイドフェルドBMWザウバーF1.091分32秒99382
全文を読む