ルノーF1チームは、F1アメリカGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが6位、ニコ・ヒュルケンベルグが9位でレースを終えた。シリル・アビテブール(チーム代表) 「まずは誰にとっても非常にオープンかつ魅惑的な戦略オプションがあるなか、今回も我々にとって最高のレースだったことを認めなければならない。ドライバーもチームもレースを楽しんだはずだ。ダニエルは最高のスタートを切り、1ストップ戦略を機能させた数少ないドライバーの1人となった」
「ノリスがストップした際、我々はアグレッシブに行くことに決め、マクラーレンの2台を打ち負かすためにストップしないことにしたが、これがうまくいった。ニコに関しては、レース前に決めた戦略は1ストップだったものの、なんとかタイミングよく切り替え、上位グループに食い込んだ際もしっかりと集中していた。また、レース序盤のクレバーな燃料管理のおかげで、ソフトタイヤを履いた終盤にポジションを取り戻すことができた。今日は我々がF1に望むコース上のアクションが満載な素晴らしいショーの目撃者となった。アメリカでのキャンペーンには満足しているし、この2レースで大量ポイントを獲得できた。6度目のタイトルを獲得したルイス・ハミルトンにもおめでとうと言いたい。関係者の誰にとっても要求の厳しいこのスポーツにおいて、彼や彼のチームがいかに物事を簡単にそれをやっているように見せているかを思うと非常に刺激を受ける」 ダニエル・リカルド(6位)「今年は多くのとても楽しいレースがあったけど、このレースも間違いなくその1つだ。僕たちは1ストップを予定していたし、2ストップのライバルたちが最後に追いついてきそうだったので、少し不安だった。2台のマクラーレンを倒すという目標が達成できてとてもうれしい。良いレースだったし、ペースも良かった。ランド(ノリス)とのバトルは楽しかった。スタートでは何度か彼をパスした後にやり返されたし、終盤ではプレッシャーをかけてきた。僕は6位を守り、ニコ(ヒュルケンベルグ)もトップ10に入ったので、チームとして多くのポイントを獲得することができた」ニコ・ヒュルケンベルグ(9位)「1周目で順位を落としたので、今日は2ポイントが獲得できて本当に嬉しい。前半と後半で対照的なレースだった。前半はうまくいかず、最初のラップのターン1とターン2では、コースアウトしたクルマが僕の目の前に戻ってきて順位を落とした。それで厳しい状況になったけど、レースの後半はもっと楽しかった。僕の判断で数ラップ遅らせすぎたかもしれないけど、戦略を2ストップに切り替えた。それからは前のドライバーに追いつき始めた。良いペースで走れたし、楽しいバトルもあった。だから今日の2ポイントには喜んでいいと思う」
全文を読む