ルノーF1チームのディレクターを務めるアラン・プロストは、ニコ・ヒュルケンベルグを“悲観的なドライバー”だと評価し、来季からドライバーを務めるエステバン・オコンほど意欲的できないと考えていることをほのめかした。ルノーF1チームは、2020年のダニエル・リカルドのチームメイトとしてエステバン・オコンを起用することを発表。ニコ・ヒュルケンベルグは今シーズン限りでルノーのF1シートを失うことになった。
アラン・プロストは「我々ルノーは、来年も十分にきつい時間を過ごすことになるので、来シーズンに向けてやる気のあるドライバーを任命することが重要だった」とアラン・プロストは GPToday.net にコメント。 「我々のチームに悲観的なドライバーを起用したくはない。それが我々がエステバンを選んだ理由だ。彼は1年間F1から離れていたことで非常にやる気がある」「ニコはかなりネガティブだが、特定の点では正しくもある。だが、私たちは先を見据える必要があり、後ろ向きなことなドライバーの使うことはできない。特に来年は我々にとって非常に難しいシーズンになるだろう」今シーズンここまで、ルノーは望んでたようなパフォーマンスを発揮できていないが、2020年も厳しいシーズンになるとアラン・プロストは予想している。「正直に言えば、我々は2021年に集中するつもりだ」とアラン・プロストは語った。「結果として、来シーズンは我々にとっておそらく平凡、さらには悪いシーズなるかもしれない」「2021年に新しいレギュレーションが控えているため、2020年にさらに発展させることは我々にとって意味はない。2021年には多くの変更を行い、高いレベルでのパフォーマンスを期待している」
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