ルノーは、F1イタリアGPの予選で、ジョリオン・パーマーが20番手、ケビン・マグヌッセンが21番手だった。ジョリオン・パーマー (20番手)「ここではとても難しくなるだろうとわかっていたし、それが証明されてしまった。ポジティブな面は、昨日いい感じのレースシミュレーションができたことと、クルマのバランスが良かったことだ。日曜日は状況は良くなるはずだ。レースでのちょっとしたスパイスが僕たちの助けになることを期待しているよ!」
ケビン・マグヌッセン (21番手)「ベルギーとイタリアでの予選は厳しくなるだろうと予想していた。スパでは予想以上の予選ができたけど、今日のモンツァではそれを達成できなかった。本当に素晴らしいラップができて、Q2を決められるかもしれないと期待していた。最初の走行で全てを出し尽くしたし、その後2度目の走行ではルイスのトウを使おうとしたけど、うまくいかなかった。3回目のアタックはとにかく全力を尽くしたけど、コースオフしてしまった。僕たちはいつだってもっと上を目指しているし、今日の午後はそのために本当に頑張った」関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
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