ルノーは、F1カナダGPの予選で、ジョリオン・パーマーが17番手、ケビン・マグヌッセンはフリー走行3回目のクラッシュで予選に参加することができなかった。ジョリオン・パーマー (17番手)「自分のラップには満足しているし、今日のクルマはかなり自分好みだった。トラックが滑りやすくなっていたのは分だった。クルマにはもう一周分の燃料を積んでいたからね。かなり間近だった。0.015秒なんてほぼ無いに等しいよね!」
「クルマがまだ改善しているのは良いことだし、僕のセットアップは昨日とは昼と夜くらい違った。ここには横断歩道がないし、レースで何ができるか本当に楽しみだ」ケビン・マグヌッセン「何か言えることがあると思う? もちろん、予選を見ているよりも走りたい。午前中に濡れたコンディションに捕まってしまった。ウォールはかなり容赦なかったね。クルーの仕事を増やしてしまったので申し訳なく思う。明日のレースでは償えるように全力を尽くす」関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
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