ルノーは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが16番手、ジョリオン・パーマーが20番手だった。ケビン・マグヌッセン (16番手)「今日は良い進歩を果たせたし、予想通り、クルマはソフトタイヤと比較してウルトラソフト・コンパウンドの方が確実に速い。かなりハードにプッシュしたので、あちこちにちょっとフラットスポットができていた」
「午前中のギアボックス問題は大きなものではなかったけど、午後に再びチェックしなければならなかった。予選にむけてもう少しペースを見つけられるはずだと思う」ジョリオン・パーマー (20番手)「FP2では多くのラップを走れたし、今日は2つのセッションで多くの評価を完了することができたので、予選で出来る限り早く走るための全てのピースは揃ったはずだ。今日は僕の方のガレージはクルマの全てのペースを示したわけではない。それは明日の仕事だ」関連:・F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム・F1カナダGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
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