ルノーは、F1モナコGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが16番手、ジョリオン・パーマーが18番手だった。ケビン・マグヌッセン (16番手)「16番手はそれほど嬉しいものではない。ここよりももっと良い位置を望んでいたけど、僕たちはシーズンの大部分でこの位置にいる。モナコではクラッシュの可能性が高いし、雨も降るかもしれないので、明日は何が起こるか決してわからない」
ジョリオン・パーマー (18番手)「タフなセッションだったけど、結局は僕たちがいつもいるポジションだ。ここを走るのは最高だし、Q2に進出できることを本当に期待していたけど、とにかくペースがなかった。レースは長いので、順位をちょっとかき混ぜてくれるような大きな嵐がきて、完走してポイントを獲得できることを期待している。モナコは素直なレースではオーバーテイクが難しいのは確かだ」関連:F1モナコGP 予選:ダニエル・リカルドが自身初ポールポジション!
全文を読む